静岡市議会 2022-10-04 令和4年 都市建設委員会 本文 2022-10-04
一応パトロールしている河川につきましては、法定河川の1級河川が3河川、それから2級河川が2河川、それから重要河川31河川につきましては、年2回の点検、それは出水期前と出水後に実施しております。
一応パトロールしている河川につきましては、法定河川の1級河川が3河川、それから2級河川が2河川、それから重要河川31河川につきましては、年2回の点検、それは出水期前と出水後に実施しております。
その中でも、国、県が管理する河川に合流し、影響を受けやすい重要河川は、年2回の定期的な河川パトロールを実施し、経年変化を含めた河川状況の把握を行い、必要に応じて堆積土砂等の除去を実施しております。 また、安倍川などの本川の土砂堆積に起因し、市管理河川に流れの停滞などが確認された際は、その原因となる堆積土砂の除去などについて、本川管理者に対応を要望しております。
今後も、本システムの周知と利用促進を図るとともに、導入効果や利用状況を見ながら重要河川や氾濫常襲箇所への設置を行い、ソフト対策に細やかな管理も進めてまいりたいと考えております。
そういったところは、今後も、最終的には今のここの考え方で見直していかなければならないと思ってございますが、そんな市の排水路整備等については歴史の中で取り組んできたということで、どうしてもこれは、計画もそうなんですが、前に、公共施設のマネジメントなんかを取り組んだときにも、重要河川とか普通河川という、いろいろな排水路を、血管のように市内のほうに網羅されているものですから、相当な数ございます。
22: ◯大庭委員長 小柳津課長、今言った上田橋の関係は映るもんで少し出してやって、それで秋田川だとか、先ほど小笠沢川とは別に秋田川だとか、小河川、重要河川、県じゃないね。
あと、残りの5億については、ここについては今回の場合それぞれ1億円くらいの事業がありまして、例えばそれは広域のごみ処理の負担金が1億4,000万であるとか、深沢橋とかのそういう工事が1億5,000万、それから南小のトイレが1億、重要河川等の改修とかで1億3,000万、要するに、そこだけとるとそういうインフラ的なものも多くなっているのは事実であります。
重要な幹線等とは、軌道や緊急輸送路等の埋設管路、浄化センター直結の幹線管路、防災拠点下流の管路施設、重要河川を横断する管路となります。 事業全体の計画は、耐震延長14.4キロメートルであり、そのうち平成29年度末までに約8億700万円の事業費をかけ約8.8キロの下水道施設について耐震性能を確保しております。本年度を含め、平成33年度までに残り約5.6キロの耐震化を実施する予定でおります。
◎基盤整備局長(宮田康司) 幹線道路の整備につきましては、藤枝市の道路整備プログラム、これに基づいて事業を進めているところでございまして、この中で大覚寺藤岡線につきましては、国道150号線までつながるというところで、利便性が非常に高い道路だということで認識しておるところでございますが、大覚寺藤岡線につきましては重要河川の六間支川を斜めに横断するなどの問題もありまして、道路整備プログラムの中では中期路線
実は、これ、重要河川の調書を今ここにつくらせていただいておるわけなんですが、重要河川でないもっと狭い排水路と言っているものが市内にはかなりの部分でございますが、そういったものも含めて5,000万円程度となってございます。
あと、市の点検ですが、重要河川につきましては通常どおり点検しております。また、堆積土の除去などもやっておりまして、現時点で、管理は適正に行われております。
重要河川等改修費補助金で、こちらも県の補助金の内示によりまして減額をするものでございます。場所につきましては、古川の河道改修工事分ということになります。 次のページをお願いいたします。 3目土木費、1節の公共事業等債1,720万円の減、先ほど町債のところで説明いたしましたけれども、道路事業、補助金の内示が出ました事業費が減額になりましたので、道路改良分として1,720万円を減額いたします。
ところが、なかなか現実的にハード整備というものがほとんど、唯一行われたのが宗光寺川支川であります重要河川山田川という川の上流域に調整池をつくったということが唯一のハード整備でございました。
この砂防事業につきましては、土石流対策としての砂防堰堤工事を促進すると記載されておりますが、伊東市は一級河川がないので、二級河川や重要河川の中で、砂防ダムを設置している箇所というのは現実に何カ所ぐらいあるのか教えていただけますか。 ◎建設部長(佐藤活也 君)申しわけございません。今、手元に資料がございませんので、また後ほど議員さんのほうに資料をお持ちいたします。
今後は、県の財政状況も厳しい中でありますが、来年度の重要河川等改修県費補助事業の新規事業採択を受けられるよう、県に要望をしていきたいと思います。 しかし、建設予定地は、農業振興地域であり、農政部局と除外についての協議が必要となりますので、今後、協議を行う予定でございます。
藤枝市橋梁長寿命化修繕計画、この策定に本年度から着手をしていただける予定だとお聞きしましたが、15メートル以上の橋梁、緊急輸送路などの重要河川に架設された橋長2メートル以上の橋梁は市内に幾つありますかお伺いします。 ○議長(内藤洋介議員) 都市建設部長。
事前配備体制では、気象状況の把握や県との情報交換、重要河川の水位の変動状況の把握を行い、状況に応じて第1次配備体制に移行をすることになります。 (5)、災害専門職員の育成、設置について、お答えをいたします。災害専門職員として位置づけている職員はいませんが、防災交通室に防災対策係を4名配置いたしております。担当職員には、機会あるごとに防災の研修を受けさせています。
したがって、重要河川の草刈りの場所を作業のしやすさ、危険度、こんなことを考慮して、県で行うところ、市で行うところ、地域住民で行うところというふうに区別して管理して進めていくことはできないかということでございます。 3番目のテーマは、市の自然遺産を見つけ、保存することについてであります。 世界遺産は、今、世界で 851件が登録されています。
市内の四つの重要河川にかかっている、1960年以前にかけられた橋が18あるとのことでございますが、その管轄管理がすべてそれぞれだということでございます。その18の管理管轄の内訳については、どのようになっているのか、最初にお聞きいたします。 ○議長(舘正義議員) 当局から答弁を求めます。都市建設部長。 ◎都市建設部長(大石茂) 再質問にお答えをさせていただきます。
12市町村の合併により、今後は土地利用や開発行為により、市内の一部の治水安全度は低下の一途をたどることが予想されますし、また、時代の要請として、河川環境に重点を置いた潤いと安らぎのある多自然型河川の整備が求められていることから、少なくとも市内の重要河川に関する総合治水計画を策定する必要性が出てきているのではないかと思いますが、その考えはあるのかお伺いいたします。
ここで重要河川の改修費の補助金なんですけど、基幹河川の改修費は国から2分の1、県から6分の1もらえることになってるんですけど、重要河川の方は、国から3分の1、県が今度はなくなっちゃたんですよね。